2023年11月23日 |
第41回医療情報学連合大会 公募ワークショップ 医療の質向上を目的とした医療情報の利活用- 座長 本多 正幸、 近藤 博史 2.医療データから読み取る業務分析に関する事例と病院の質向上への寄与(菅野 裕貴) 3.データ可視化ツールの病院運営への利用可能性(小林 楓) 4.多様な院内データ利活用を実現するSDMの効果と品質向上の取り組み(飯田 征昌) 5. 総合討論:データ・サイエンティスト/エンジニアを育成するには(紀ノ定 保臣) SDMユーザー研究会 「IOTで実現するスマート治療室とスマートロボットAIREC」 村垣 義浩 (神戸大学 未来医工学研究開発センター長 大学院医学研究科教授、東京女子医大、早稲田大学 客員教授 「日本の医療DXの遅れとサイバーセキュリティの遅れは同じです」 近藤 博史 (日本遠隔医療学会 会長、共立記念病院 院長、鳥取大学名誉教授) |
2023年9月1日-2023年9月2日 |
第51回日本Mテクノロジー学会大会 大会企画 <データベース活用のための人材育成>- 座長 山ノ内 祥訓 一般演題セッションU U-1.SDMデータモデルを用いたEMR一体型リアルタイムDWHの構築手法と活用実績(飯田 征昌) |
2023年7月1日 |
SDMユーザー研究会 司会 菅野裕貴(メディカル・データ・ビジョン株式会社) SDM概要とロードマップ 鈴木 英夫(SDMコンソーシアム) SDMの活用事例と期待 中村 正樹 (メディカル・データ・ビジョン株式会社) 病院向けダッシュボードの紹介 正角 暢一(IQVIAソリューションズジャパン(株)) 病院におけるSDMの二次利用 飯田 征昌 (蒲郡市民病院) ディスカッション |
2023年6月29日 |
第27回医療情報学会春季学術大会 チュートリアル6 二次利用ユーザーのためのデータ抽出、変換、登録(ETL)入門-ETLの理解がデータ活用の近道- 座長 本多 正幸 |
2022年11月17日 |
第40回医療情報学連合大会 公募ワークショップ ユーザーの視点に立ったヘルスケア共通データモデルの提言 座長 本多 正幸、島川 龍載 1.病院情報システムにおけるリアルタイム・ビジュアリゼーションを実現する、SDMデータモデルを採用したEMR一体型のDWH基盤構築とその評価(飯田 征昌) 2.データ活用製品の導入プロセスと共通データモデルの有用性について(正角 暢一) 3.汎用BIツールの事例紹介と、それに適したデータモデルの提言(田澤 司) 4.これからのヘルスケアマネジメントモデルへの期待(島川 龍載) |
2021年8月29日 |
MTA2021富岡大会 学会共同企画 CDM(Common Data Model)を目指したDWHシステム構築への挑戦 座長 本多 正幸 1.共通データモデル(CDM)を目指したDWH (鈴木 英夫) 2.SDMを用いた臨床指標の施設間比較にむけたロジック共通化の検討(木村 映善) 3.SDMを活用したベンダーニュートラルなDWH構築を目指して(鈴木 隆弘) 4.OHSDIの概要および国立がんセンター東病院での取り組みについて (青柳 吉博) |
2020年11月20日 |
第40回医療情報学連合大会 企画ワークショップ Society5.0時代に期待されるDWHを活用した新たな価値の創成と共有への提言 座長 紀ノ定 保臣、本多 正幸 1.SDMを用いた分析モデルの相互互換性の検証 (鈴木 英夫) 2.スマート治療室とSDMを核とした相互運用医療情報基盤DICOSの構築(村垣 善浩) 3.Society5.0時代のDWH像(木村 映善) 4.データ駆動型(data oriented)診療計画・思考データベース化への提言 (近藤 博史) 5.SDMにおけるヘルスケアデータを利用した健康管理モデルの開発の試み (島川 龍載) |
2019年11月24日 |
第39回医療情報学連合大会 企画ワークショップ SDMにおける品質確保に関する施策の検討 座長 紀ノ定 保臣、本多 正幸 1.SDMの概要、SDMと他の標準規格との関係、標準化DWHの求める品質の要件について (木村 映善) 2.品質の問題が二次利用に及ぼす影響について(島川 龍載) 3.品質の問題が地域医療に及ぼす影響について (近藤 博史) 4.品質の問題が診療支援や長期記録に及ぼす影響について (久島 昌弘) 5.品質改善・維持のための具体的な施策及びSDMコンソーシアムのロードマップについて (鈴木 英夫) |
2018年11月25日 |
第38回医療情報学連合大会 企画シンポジウム 医療情報の利活用におけるSDMの評価 座長 紀ノ定 保臣、木村 映善 1.診療データの長期保存におけるSDMの有効性と課題 (紀ノ定 保臣) 2.医療連携における患者プロファイル情報の標準化からみたSDMへの期待(近藤 博史) 3.SDMを利用した診療支援データベース (久島 昌弘) 4.SDMにおける2次利用のための入力データの阻害要因の考察 (島川 龍載) |
2018年6月1日 |
医療情報の利活用と関連諸問題に関する沖縄シンポジウム 座長 紀ノ定 保臣 キーノートスピーチ1 SDMの概要とロードマップ(鈴木 英夫) キーノートスピーチ2 ゲートウェイとしてのSDMの可能性(木村 映善) 1.診療情報の電子的長期保管としてのSDM(島井 健一郎) 2.SDMを利用した診療情報データベース(久島 昌弘) 3.SDM導入におけるデータ分析プロセスの省力化に関する評価(島川 龍載) 4.医療介護関連情報分析システムの構築−SDMを利用するメリットとBIの必要性−(村田 顕至) |
2017年11月21-22日 |
第37回 医療情報学連合大会 DWHの標準モデルを指向する医療用Semantic Data Modelの BIに関する有用性の検討 (島川 龍載) これからの医療情報の2次利用システム(DWH)とは (高田 克久) 診療を記述する標準的なデータモデルを用いた DWH・BI基盤にかける期待 (島井 健一郎) |
2016年11月23日 |
第36回 医療情報学連合大会 1.SDMコンソーシアムの目的と意義 (紀ノ定 保臣) 2.第4の標準化としてのデータベースの標準化の可能性(近藤 博史) 3.SDMオリエンテーション (鈴木 英夫) 4.SDMのデータソースを標準医療情報にすることの意義(木村 映善) 5.パブリッククラウドとSDMを利用した2次利用環境の構築(高月 常光) 6.SDMを利用した診療支援データベースの構築(久島 昌弘) |
2016年7月9日 |
志摩ミーティング 資料1: プログラム |
2015年7月19日 |
沖縄ミーティング 資料1: SDMの詳細 |
2014年11月5日 |
中部IT融合セミナー |
2014年10月18日 |
日本医療バランスト・スコアカード研究学会 |
2014年9月26日 |
名古屋で設立総会開催 【SDMに期待すること】【今後の活動】【メンバー】 |
2014年7月25日 | 沖縄にて視察および打ち合わせ |
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